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車のお手入れ豆知識エンジンルームの点検方法

「エンジンルームを点検する」、そう聞くと非常に専門的で難しいことのように思われるかも知れません。
しかし、一度点検方法を覚えると、これまで以上に充実したメンテナンスを行うことが可能です。
「エンジンを点検するなんて不安…」、そう思われている方は、以下の点検方法をご覧ください。

エンジンルームの点検方法


バッテリー

バッテリー液の量も、しっかりチェックしていただきたい項目です。そもそも、バッテリーは、エンジンの回転力を利用して、走行中は常に充電されています。電力が満ちた状態になると、飽和した電力がバッテリー液を分解するのです。
バッテリー液が少ないままだと、サルフェーション(極板に硫酸鉛が付着し、極板が反応しなくなること)を起こし、バッテリーの寿命を縮める原因となります。
バッテリー液の量は、ケースに表示されているライン間に液面があるかで判断できます。液量がラインより下回っている場合には、すぐに補充してください。

ブレーキオイル

ボンネットを開けて、フロントガラスの手前に位置するのがブレーキオイルの入ったリザーバータンクです。
リザーバータンク内の液の量が規定量あるかをチェックしてください。また、ブレーキオイルの量が激減している場合は、液漏れなどが考えられます。

冷却水の液量

エンジンは走行しているうちに熱を発し、余りにも高温になるとオーバーヒートの原因になります。
冷却水は、そのような状況を防ぐために、エンジンを冷やす働きをするのです。冷却水はリザーバータンクに入っておりますので、その量を目視点検してください。

ウインドウォッシャー

フロントガラスを洗浄する、ウインドウォッシャー液の量もチェックする必要があります。
ウインドウォッシャー液は、専用タンクに入っていますので、キャップを開けて液量をチェックしてください。液量がタンクの半分以下の場合には、補充が必要です。


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